楽天モバイルメイン回線として持つにはちょっと不安、、
こんなこと思っていませんか?
楽天モバイル をメインで使うのが不安ならサブ回線として利用するのは非常におすすめです。
楽天モバイル は通話料無料で使えて月3GBまでなら月額1,078円と、サブ回線にピッタリの料金形態です。
実際筆者も楽天モバイル をデュアルSIMの通話回線として利用していましたが、かなり使いやすいです。
本記事では、楽天モバイルをサブ回線として利用するメリットやサブ回線にする方法を紹介しています。
是非楽天モバイルの申し込みの参考にしてください。
サブ回線におすすめの格安SIMは以下の記事で詳しく解説しているので参考にして下さい↓
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楽天モバイルをサブ回線として利用するメリット
楽天モバイルをサブ回線として利用するメリットは以下の3つ↓
それでは詳しく解説していきます。
無料で通話かけ放題
楽天モバイル は、専用アプリ「Rakuten Link」を使うことで通話料無料で使用できます。
他のキャリアならオプションでかけ放題をつけるだけで月額1,500円程度かかりますが、楽天モバイルなら月3GB+通話無料で月額1,078なので圧倒的に安いです。
通話回線としてこれほど優秀なキャリアは他にありません。
ただし、Rakuten Linkの通話品質が悪いという評判を目にします。
もちろん常に悪いわけではなく以下のような場所での通話品質が特に良くありませんでした。
- 建物の中
- 電波が悪いところ
- 高層ビルやマンションに囲まれている場所
上記の場所では繋がりにくさや聞き取りにくさを感じました。
一方で、楽天モバイルの通信がスムーズな場所やWi-Fi環境では、普段の通話と変わらない通話品質でしたので、常に通話品質が悪いわけではなく、一定悪い条件の下での通話品質は良くないことがあります。
僕自身は無料で通話できることと、基本的には通話品質に不満を感じることはなかったので満足でした!
楽天モバイル は田舎で繋がりにくいのか?50名の方に口コミ調査して分かった、楽天モバイルが繋がりにくい原因と場所を以下の記事で解説しているので、楽天モバイルの通信品質が不安な方は是非参考にしてください。
電波が悪いときの対策については以下↓
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楽天市場で買い物する際に常にポイントが最大+3倍になる
楽天モバイル と契約していれば、楽天市場で買い物する際のポイント還元率が最大+3倍になり、お得になります!
楽天経済圏ユーザーや楽天市場を良く利用する方なら楽天モバイルとの契約はマスト!
具体的には以下の内訳でSPUがアップします。
- 楽天モバイルと契約している→SPU+2倍
- ダイヤモンド会員→SPU+1倍
ダイヤモンド会員以外の方も楽天モバイルと契約していれば最大倍率のSPU+3倍になります。
さらに楽天カードで決済すればSPU+5倍。
0と5の付く日に楽天市場で買い物すれば、ポイント倍率7倍を簡単に達成可能。
ポイント倍率7倍であれば、楽天市場で仮に1万円の買い物をした場合、700ポイントも獲得できます。
楽天市場をよく使う人はそれだけで楽天モバイルとの契約はマスト!
楽天市場のSPUについては以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。
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通信障害に強い
楽天モバイル は自社回線を持っているので、au、ドコモ、ソフトバンクのどの回線をメイン回線で使用していても通信障害が起こった時、問題なく通信できます。
2022年7月にはKDDIで起こった大規模通信障害、9月には楽天モバイルでも発生、12月では大雪でドコモやau、ソフトバンクを使う一部地域の方に通信障害が発生など意外と身近で何度も起こっています。
僕は1年以上前から常にデュアルSIM運用をしているので、上記すべての通信障害を回避できました。
スマホ社会の現代では、スマホがない日常を創造できないほど、僕たちはスマホに依存しています。
依存というと、聞こえが悪いですが実際、仕事の連絡や友人との連絡、日々の娯楽にスマホを使っていますよね。
最近では固定電話を家に置く人も少なく、僕の家でもスマホが固定電話の代わりとなっています。
そんな状況で、通信障害が起こり、数時間から数日とスマホが使えない状況になると非常に困ります。
楽天モバイルをサブ回線として使う方法
楽天モバイルをサブ回線として使う方法には以下の2つがあります。
自分に合う運用方法で楽天モバイルをサブ回線として利用すれば、確実にスマホがこれまでより快適に節約しながら使えます。
それでは2つのやり方を詳しく解説していきます。
スマホを2台利用して使う
スマホを2台持ちすれば、楽天モバイルをサブ回線として利用できます。
また、楽天モバイル では端末割引キャンペーンが高頻度で開催されているので、2台目の端末を持つにはおすすめのキャリアです。
スマホ2台持ちのメリットは以下↓
- 仕事とプライベートを分けられる
- 片方のスマホの充電が切れても安心
- データの保存容量が2台分になる
- 通信障害が起こっても安心
用途を分けたり、データ容量を多く持ちたい方にはおすすめになります。
しかし、2台持ちには以下のデメリットも↓
- 2台持ち運ぶ必要があり、荷物がかさばる
- 2台分のスマホ代が必要
- データの管理が面倒
このようにスマホ2台持ちが不便な場合もあるので、注意しましょう。以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
スマホ2台持ちのメリット・デメリットを踏まえて、スマホ2台持がおすすめな方は以下↓
- データ容量が2台分ほしい
- 子供用と分けたい
- 物理的に用途を分けて利用したい
このような方は、楽天モバイル をサブ回線にする場合、スマホ2台持ちにするのがおすすめです。
逆にそれ以外の方は、デュアルSIM運用がおすすめなので、続いてデュアルSIM運用について解説します。
デュアルSIM運用で1台のスマホに2つの回線を入れる
デュアルSIM運用であれば、1台のスマホに2つのキャリアの回線を入れられます。
デュアルSIM運用のメリットは以下↓
- スマホの端末代が1台分で済む
- 通信障害が起こっても安心
- 1台で2つの用途に分けられる
このように基本的に2台持ちでできることをスマホ1台でできるようになります。
2台持ちと違うのは、データの保存量は1台分しかないことくらいでメリットが多いです。
以下の記事でスマホ2台持ちから1台に統合する方法を解説しているので、参考にしてください。
楽天モバイル は非常にデュアルSIM運用と相性がいいキャリア。
デュアルSIM運用なら端末を新たに購入する必要もないのでおすすめです。
楽天モバイルとのおすすめデュアルSIMの組み合わせ5選
楽天モバイルとのおすすめデュアルSIMの組み合わせは以下の5つ↓
上記組み合わせからあなたに合ったものを選べば、節約しながら最適な運用ができます。
詳しくは以下の記事で解説しているので、参考にしてください。
それでは解説していきます。
楽天モバイル+LINEMO:月額2,068円~/月6GB~+通話無料
LINEMOミニプランを楽天モバイル を併用すれば、月額2,068円~月6GB+通話無料のスマホにできます。
LINEMOのミニプランは、ソフトバンクの格安SIMで高品質な通信が可能でありながら月3GBが月額990円と格安で利用できます。
さらに現在は、半年間実質無料キャンペーンが開催されているので、よりお得に契約可能!
\半年間無料キャンペーン中!/
楽天モバイル とLINEMOを併用すれば、楽天モバイルの通信が不安定になっても焦ることはなくなりますし、半年間は月額1,078円という楽天モバイルの料金しかかからないので今がおすすめ。
楽天モバイルとLINEMOの併用については以下の記事で詳しく解説しているので、興味のある方は参考にしてください。
楽天モバイル+mineo:月額2,068円~/ギガ無制限+通話料無料
mineoはギガ使い放題が月額990円~利用でき、ギガをたくさん使いたい方には最適なキャリアです。
楽天モバイル とmineoを併用すれば、月額2,068円でギガ無制限+通話料無料のなんでもし放題のスマホにできます。
mineoのギガ使い放題プランは以下の2つがあり、特徴や月額料金が違います。
プラン | 料金 | 特徴 |
マイそくプラン | 月額990円 | 通信速度最大1.5Mbps 平日昼通信制限あり |
マイピタ1GB+ パケット放題plus | マイピタ1GBシングルタイプ:880円 パケット放題plus:385円 合計:月額1,265円 | 通信速度最大1.5Mbps 昼間の通信制限なし |
マイそくプランもマイピタ1GB+パケット放題plusも破格でギガ使い放題になる優秀なプラン。
通信速度は最大1.5Mbpsと中速ですが、YouTube動画やVODサービスも問題なく再生できます。
最大1.5Mbpsの通信速度については以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
楽天モバイル とmineoを併用することで、mineoでギガ使い放題にでき、通信制限時は楽天モバイル回線に切り替えて通信すれば、ストレスなく通信が可能。
月額2,068円で通話、データ通信し放題は、大手キャリアであれば8,000円近くするので、コスパと使いやすさは抜群です。
楽天モバイル+mineo併用については、以下の記事で詳しく併用のやり方やデュアルSIM設定の方法を紹介しているので、参考にしてください。
\ギガ使い放題最安はmineo!/
楽天モバイル+IIJmio:月額1,518円~/月5GB~+通話料無料
IIJmioにはデータ通信専用プランがあり、楽天モバイル の3GBじゃ少し足りない方におすすめ。
IIJmioのデータeSIMプランなら、格安でギガの追加ができます。
IIJmioのデータeSIMプランの料金は以下↓
2GB | 440円 |
4GB | 660円 |
8GB | 1,100円 |
15GB | 1,430円 |
20GB | 1,650円 |
IIJmio |
データeSIMプランは安くギガが手に入る代わりに通話には対応してません。
しかし、楽天モバイルと併用することで、楽天回線で通話すれば、通話無料で電話でき、格安でギガも追加できます。
\安く済ませたいならIIJmio!/
楽天モバイルとIIJmioの併用については以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
楽天モバイル+ahamo:月額4,058円~/月23GB+通話無料
ahamoはドコモ回線を使用している高品質な格安SIM。格安SIMナンバーワンの通信速度を誇っています。
20GBが月額2,970円で利用でき、楽天モバイルと併用することで、月額4,058円で月23GB+通話無料に。
また、どちらのキャリアも海外ローミングに対応しており、海外にいくなら最強の組み合わせです。
さらに5分通話無料なため、ahamoの電話番号では5分以内の通話、楽天モバイルの電話番号は長電話の時と、2つの電話番号を使い分けられます。
- 海外によく行く
- 楽天モバイルの不安定さを補いつつ月20GB程度使いたい
- 2つの電話番号を使いたい
少し料金は高めですがこのような方であれば、むしろ節約になります。
以下の記事で、楽天モバイルとahamoのデュアルSIM運用を詳しく解説しているので、参考にしてください。
\月20GB+5分通話無料!/
楽天モバイル+povo:月額1,078円~/月3GB~+通話料無料の最安運用
povo2.0は基本料無料!使わなければ料金は発生しません。
この料金形態がデュアルSIMとの相性抜群。
普段は回線だけ維持して、楽天モバイル の3GBを超えそうなときはトッピングで得たギガを使って通信すれば、最安で楽天モバイルの補助ができます。
しかし、povo2.0はずっと利用できるわけではなく、180日以内にトッピングもしくは660円以上の利用料金の発生がなければ、契約解除となる可能性があります。
以下の記事でpovo2.0を最低維持費で運用する方法を解説しているので参考してください。
povo2.0は基本料無料なので、はじめてデュアルSIM運用を始める方にもおすすめ。
以下の記事で楽天モバイルとpovoの併用のやり方や注意点、メリットを紹介しているので、興味のある方は参考にしてください。
\基本料0円~自分でカスタマイズできるスマホプラン /
デュアルSIM可能な楽天モバイルのおすすめ端末
デュアルSIM可能な楽天モバイルのおすすめ端末は以下の3つ↓
それでは解説していきます。
Rakuten Hand 5G【一括1円!】
Rakuten Hand 5Gは楽天モバイルオリジナルスマホで、コンパクトで軽いスマホです。
防水とおサイフケータイに対応していて、一括1円で購入することができます。
主なスペックは以下↓
Rakuten Hand 5Gのスペック | |
CPU | Snapdragon 480 |
メモリ | 4GB |
ストレージ容量 | 128GB |
画面 | 5.1インチ、1,520×720 |
重さ | 約134g |
カメラ | アウトカメラ6,400万画素+200万画素 インカメラ1,600万画素 |
バッテリー容量 | 2,630mAh |
おサイフケータイ・防水 | |
楽天モバイル 公式サイト |
重たいゲームなど高いCPU性能が求められる場面でない、普段使いならなんの問題もなく利用できます。
しかも、eSIMにも対応しているので、デュアルSIM運用も可能!
とにかく安くでスマホが欲しい方におすすめです。
スマホが実質1円キャンペーン!
iPhone SE(第3世代)
iPhoneSEはeSIMにも対応しており、デュアルSIM運用も可能。
それでいて比較的安価なiPhoneなので人気の商品です。
iPhoneSEのスペックは以下↓
iPhoneSE第3世代のスペック | |
CPU | Apple A15 Bionic(5nm) |
メモリ | 4GB |
ストレージ容量 | 64GB/128GB/256GB |
画面 | 4.7インチ、1,334 x 750 |
重さ | 約144g |
カメラ | アウトカメラ1200万画素(広角) インカメラ700万画素 |
バッテリー容量 | 2,007mAh |
おサイフケータイ・防水 | |
楽天モバイル 公式サイト |
しかも最大24,000ポイント還元キャンペーンの以下の条件を満たせば、24,000ポイントが還元されます!
- 初めての申し込みでiPhoneをセット購入
- 申し込みの翌月末までにRakuten Linkで10秒以上通話
- 「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」でiPhoneSE第3世代を購入
- 「スマホ下取りサービス」で対象iPhone下取り成立
上記をすべて適応すれば、iPhoneSE第3世代を実質38,800円で購入できます。
安くでiPhoneが欲しいならもっともおすすめ!
最大24,000ポイント還元キャンペーン!
Xperia 10 Ⅳ
Xperia 10 Ⅳは大容量のバッテリーが搭載されているスマホ。
楽天モバイル では以下のようにキャンペーンで大特価となっているので、Xperia 10 Ⅳをお得に買うチャンスです!
Xperia 10 Ⅳのスペックは以下↓
Xperia 10 Ⅳのスペック | |
CPU | Snapdragon® 695 5G Mobile Platform |
メモリ | 6GB |
ストレージ容量 | 128GB |
画面 | 6.0インチ、1,334 x 750 |
重さ | 約161g |
カメラ | アウトカメラ1200万画素(広角)、 800万画素(望遠)(超広角) インカメラ800万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
おサイフケータイ・防水 | |
楽天モバイル 公式サイト |
Xperia 10 Ⅳも重たいゲーム等はスペック不足を感じるかもしれませんが、普段使いならなんの問題もありません。
むしろ、1日程度なら充電を気にしなくていい大容量バッテリーと高性能のカメラが実質5,800円はコスパ最強です。
スマホ得トク乗り換えキャンペーン!
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楽天モバイルをサブ回線で持つときの注意点
楽天モバイルをサブ回線で持つときの注意点は以下↓
それぞれ詳しく解説します。
屋内や囲まれた場所では繋がりにくいことも
楽天モバイル はプラチナバンドを持っておらず、ローバンドを利用しているので、屋内や囲まれた場所では繋がりにくいこともあります。
一方、ローバンドは1.7~1.8GHzという高い周波数帯で障害物に弱いことが特徴。
楽天モバイルではこのローバンドが使われているので、屋内や囲まれた場所で繋がりにくくなります。
楽天モバイルが屋内で繋がりにくくなった時の対処法については以下の記事で解説しているので参考にしてください。
データ通信量3GBを超えると料金が上がる
楽天モバイル の料金形態は、従量課金制なので、データ通信を使えば使うほど料金が高くなっていきます。
3GBまでなら1,078円ですが、3GBを超えると2,178に料金が上がります。
ですので、3GBを超えないように注意しなければいけません。
androidの方は、データ利用警告機能という機能を使えば3Gを超える前に教えてくれます。
設定→ネットワークとインターネット→アプリのデータ使用量→歯車マーク→データ警告
iPhoneの方はこういった設定はできないので、my楽天モバイルのアプリで通信量をこまめに確認しましょう。
以下の記事で楽天モバイルのデータ使用量を3GBで止めるための8つの方法を解説しているので参考にしてください。
デュアルSIM運用をする場合、eSIM対応端末が必要
デュアルSIMはeSIMに対応した端末でないと利用することができませんので注意しましょう。
デュアルSIMに対応しているiPhoneの機種は以下↓
- iPhone 14
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Pro Max
- Phone 13
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 12
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone XS Max
- iPhone XR
また以下の機種では2枚ともeSIMで利用することが可能な機種なので紹介しておきます。
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone 14
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Pro Max
上記であれば物理SIMを利用しなくてもいいので契約もラクです。
android端末は以下↓(タップすれば開きます。)
eSIM対応のandroid端末
- AQUOS wish
- AQUOS zero6
- AQUOS sense6
- AQUOS sense4 lite
- Xperia 10 III Lite
- OPPO A55s 5G
- OPPO Find X3 Pro
- OPPO Reno5 A
- OPPO A73
- Galaxy Z Flip/Flip3 5G
- Galaxy Z Fold/Fold2/Fold3 5G
- Galaxy S21/S21+/S21 Ultra 5G
- Galaxy S20/S20+/S20 Ultra
- Galaxy Note20/Note20 Ultra
- Google Pixel 7 / 7 Pro
- Google Pixel 6a
- Google Pixel 6/6 Pro
- Google Pixel 5a(5G)
- Google Pixel 5
- Google Pixel 4a(5G)
- Google Pixel 4a
- Google Pixel 4/4 XL
- HUAWEI P40
- HUAWEI P40 Pro
- HUAWEI Mate 40 Pro
- Rakuten Hand 5G
- Rakuten BIG s
- Rakuten Hand
- Rakuten BIG
- Redmi Note 10T
- Android One S9
- arrows We
- Android One S9
- かんたんスマホ2/2+
楽天モバイルをサブ回線で持つならデュアルSIMか2台持ちどっちがいい?
率直に2台持ちがおすすめな方とデュアルSIM運用がおすすめな方は以下のような方↓
2台持ちがおすすめ | デュアルSIM運用がおすすめ |
---|---|
2台分のデータ容量が欲しい 子供用と分けたい どうしても物理的に用途を分けたい | 普段用と動画用で分けている 通話用とデータ通信用で分けている コンパクトに持ち運びたい |
物理的に用途を分けなければいけない方は、2台持ちの方がいいでしょう。
一方、データ通信と通話用や普段用と動画用などの用途で2台を使い分けている方は、デュアルSIM運用の方がおすすめです。
デュアルSIM運用であれば、月額料金を節約しながらコンパクトに1台だけで運用できます。
以下の記事でスマホ2台持ちから1台に統合するやり方を紹介しているので参考にしてください。
デュアルSIM運用のおすすめ組み合わせからあなたに合った組み合わせを見つけてください。
3,000ポイント還元キャンペーン中!
楽天モバイルをサブ回線で使う際によくある質問
楽天モバイル をサブ回線で使う際によくある質問は以下↓
まとめ:楽天モバイルはサブ回線としてかなり優秀
楽天モバイル は「Rakuten Link」を使えば通話し放題で月額1,078円なので、ほかのキャリアのかけ放題プランと比べても圧倒的に安いので、サブ回線として持つのはかなりおすすめです。
特にデュアルSIM運用であれば、1台のスマホに2つのSIMを入れて運用できるので、余計なコストもかかりません。
楽天モバイルと相性がいいデュアルSIMの組み合わせをまとめると以下↓
- 楽天モバイル+LINEMO:月額2,068円~/月6GB~+通話無料
- 楽天モバイル+mineo:月額2,068円~/ギガ無制限+通話料無料
- 楽天モバイル+IIJmio:月額1,518円~/月5GB~+通話料無料
- 楽天モバイル+ahamo:月額4,058円~/月21GB+5分通話無料
- 楽天モバイル+povo:月額1,078円~/月3GB~+通話料無料の最安運用
デュアルSIM運用をすることで、1つのキャリアを利用するよりもむしろ月額料金を節約できます。
さらに通話し放題やギガ使い放題など、日々の使い勝手も向上するので、まだデュアルSIM運用したことない方は、是非やってみてください。
2台持ちする場合も、楽天モバイル では端末購入時に最大24,000ポイント還元キャンペーンや最大44,000円相当お得になるキャンペーンも開催されているので、サブ回線契約と同時にスマホの買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。
スマホ得トク乗り換えキャンペーン!
最大44,000円相当お得!