- 楽天はモバイル事業を撤退するの?
- 楽天モバイルは赤字続きで潰れるの?
楽天モバイル
の話題が最近世間を騒がせています。
でも実際のところどうなの?
と思っている方も多いでしょう。今回はそんな方に向けて記事を書いています。
結論、楽天がモバイル事業を撤退する可能性は限りなく低く、楽天グループが潰れる可能性も低いです。
楽天モバイル
を現在使っている方もこれから使おうとしている方もどちらも問題ありません。
むしろ筆者的には楽天モバイル
は非常に優秀なキャリアだと思っています。
しかし、もしも楽天がモバイル事業を撤退したり、楽天が潰れるということになった場合でも本記事を見ていれば、焦ることなく行動できることを約束します。
それでは解説していきます。
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楽天モバイルが事業撤退や潰れるといわれる理由
楽天モバイルが事業撤退や潰れるといわれる理由は以下↓
結論、楽天モバイルが事業撤退をする可能性は限りなく低いです。
楽天モバイル
は現在も契約者数を伸ばし、500万回線を突破、「最悪期を脱した」とも言われています。
中田敦彦のYouTube大学の動画でもわかりやすく詳細に楽天の現状について解説されており、非常にわかりやすいので参考にしてください。
それでは解説していきます。
赤字続きの決算
楽天モバイル
が潰れるや事業撤退を叫ばれる理由の1つに赤字続きの決算が続いていることがあげられます。
以下マーケティング研究所というYouTubeチャンネルでも詳しく紹介されているので参考ください。
楽天モバイルは2019年~2022年の4期連続の大赤字。2022年12月期の決算には過去最大となる3,728億円の赤字となりました。(参考:IR資料・イベント|楽天グループ株式会社 (rakuten.co.jp))
また、2023年度第二四半期決算では、コロナ禍を通じて力強い成長を継続したとしており、連結売上収益は第2四半期として過去最高の4,972億円(前年同期比9.7%増)。

このように楽天ユーザーは増え続けており、楽天は今すぐに潰れるということはありません。
迫る社債償還の期限
楽天グループはこれまで、楽天モバイル事業に投資するため社債を発行してきました。
その社債の償還が2024年から始まり、今後5年間で1兆2,000億円をこえる社債償還をしなければいけません。(参考:格付・社債情報|楽天グループ株式会社 (rakuten.co.jp))
もし償還ができない場合はさらに格下げとなり、ますます楽天は厳しくなっていきます。
楽天経済圏の改悪
楽天経済圏とは、日常生活に必要なあらゆるサービスを楽天グループに統一するシステムのことです。
楽天経済圏はそのお得さからユーザーも増え続けていますが、最近は改悪が続いており、そのことも楽天が潰れると言われる理由の1つとなっています。
実際の楽天経済圏の2022年の改悪内容は以下↓
- 2022年4月:楽天市場での楽天ポイント付与が税込み価格から税抜き価格へ
- 2022年4月:楽天の保険のSPU廃止
- 2022年4月:楽天証券のSPU条件が厳しく
- 2022年4月:楽天証券のハッピープログラム改悪
- 2022年4月:楽天カードでの積立投信のポイント還元率1%→0.2%
- 2022年4月:楽天銀行の金利改悪(預金残高300万円以上からは0.04%)
- 2022年6月:楽天カード損害保険の携行品損害補償の廃止
- 2022年7月:楽天モバイル0円運用の廃止
- 2022年7月:楽天カードのSPU条件が厳しく
2022年だけでもこれだけあります。
とはいえまだまだ他の経済圏と比べても楽天経済圏は優秀です。
日本最大の経済圏なので改悪は目立ちますが筆者はいまだ最強の経済圏だと思っています。
以下の記事で4大経済圏を比較しているので気になる方は参考にしてください。

楽天回線の不安定さ
楽天回線は人口カバー率99%を突破し、楽天最強プランになることでau回線を使用した高速通信が無制限となり、かなり回線の品質は改善されました。

特に田舎では繋がりにくいという意見もあり、以下の記事で筆者が田舎で使用している感想や田舎での利用者50名にアンケート調査した結果を解説しています。
楽天モバイル
が現在も繋がりにくいと言われているのはプラチナバンドを持っていないため。
楽天モバイル
はプラチナバンドではなく、1.7~1.8GHzという高い周波数帯(ローバンド)を割り当てられています。
この高い周波数帯とプラチナバンドを比べると以下のように、プラチナバンドは障害物に強く、高い周波数帯は障害物に弱いことが分かります。

プラチナバンドのような低い周波数の電波は、「波の性質」を持ち、障害物があっても回り込める性質があります。
一方、ローバンドのような高い周波数は、「光の性質」を持ち、直進性を帯びるので障害物に弱くなります。
このように楽天モバイル
は障害物に弱い周波数帯の電波を使っているので、屋内など囲まれた場所での通信が不安定になることが多いのです。

プラチナバンドの提供でどの程度回線が強化されるか期待!
楽天モバイルの電波が悪い理由については以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

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楽天モバイルが事業撤退したらどうなる?
楽天が仮に楽天モバイル事業を撤退した場合以下のことが想定されます↓
それでは詳しく解説していきます。
大手キャリアの料金が上がる可能性がある
元々、大手キャリア3社(au、ソフトバンク、ドコモ)で通信事業が独占状態だったところに楽天モバイルが参入することで価格競争が生まれました。
行政指導と楽天モバイル
の参入の結果、ahamoやpovo、LINEMOといった大手キャリアの格安ブランドも生まれ、携帯料金の平均は2021年から比較して約1,000円下がりました。(MM総研調べ)

しかし、楽天がモバイル事業を撤退した場合、大手キャリアは以前の様に割高の料金プランに戻すということも考えられます。
楽天モバイル
が撤退することで適正な価格競争が生まれず、我々消費者にとって不利益になる事態となる可能性も。
楽天端末はそのまま使えるので問題なし
楽天がモバイル事業を撤退しても楽天で購入した端末はそのまま利用し続けることができます。
楽天モバイルオリジナル端末は以下↓
- Rakuten Hand 5G
- Rakuten BIG
- Rakuten BIGs
- Rakuten Mini
上記端末は楽天モバイル
以外のキャリア回線でももちろん契約できます。
しかし、注意点としてeSIMにしか対応していないので、eSIM対応のキャリアである必要があります。
eSIMに対応しているおすすめキャリアは以下↓
上記はすべてeSIMに対応しており、コスパのいいおすすめキャリアなので乗り換えの際は上記の中から選ぶのがおすすめです。
解約手数料は無料。急に使えなくなることもない
楽天モバイル
事業が撤退しても解約手数料はかかりません。
また、過去に撤退したキャリアのケースを見ても解約手数料がかかるケースはなく、事前にユーザーに告知があるので急に使えなくなるということもありません。
以下の記事で事業撤退したキャリアのケースを紹介しているので参考にしてください。

仮に楽天モバイル
が事業撤退しても他のキャリアに乗り換えれば済むので、余計な費用がかかることはありません。
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楽天が携帯事業を撤退しない・できない理由
楽天が楽天モバイル事業を撤退しない・できないのには以下の理由があります。
上記の理由から良くも悪くも楽天グループは楽天モバイルを手放せません。
それでは詳しく解説していきます。
経済圏競争に負ける
楽天の業績は楽天モバイル
に足を引っ張られていると言われていますが、楽天経済圏に欠かせないのも楽天モバイルといえます。
楽天市場のSPU倍率を最も効率よく上げられるのは楽天モバイル。
楽天モバイル
を契約していれば、
最大SPU+3倍とSPU倍率アップに欠かせない存在になっています。
現在は楽天モバイル
を契約していれば、SPU+5倍とさらに楽天市場とのシナジーが強化され、ますますSPU倍率アップに欠かせない存在に。
また、楽天モバイル
を契約していることでRakuten Turbo(ネット回線)の料金も4,840円→1年間1,980円になるなど楽天経済圏のユーザー拡大にも欠かせない存在です。
今、楽天モバイル事業を撤退すればPayPay経済圏やau経済圏といった競合に差を縮められることは間違いないでしょう。
楽天回線基地局に1兆円投資している
楽天は楽天モバイル
回線のために基地局を急ピッチで増設しています。
参考:Rakuten最強プランプロジェクト進行中! | 通信・エリア | 楽天モバイル
楽天モバイルの基地局設営のために楽天は1兆円を超える設備投資をしてきました。
楽天モバイル事業を撤退してはその巨額の投資も無駄になってしまいます。
楽天モバイルの黒字化の鍵はプラチナバンドと楽天シンフォニー?
楽天モバイルの黒字化するべく期待されているのは以下↓
それでは詳しく解説していきます。
プラチナバンドを手に入れられれば楽天回線は改善される
これまでプラチナバンドの割り当てがなかった楽天モバイルですが、2023年10月、総務省によって待望のプラチナバンドが割り当てられることになりました!(参照:特定基地局開設計画(“プラチナバンド” 700MHz帯割当)の認定について | 楽天グループ株式会社 (rakuten.co.jp))

楽天モバイル
がプラチナバンドを手にすれば最強のキャリアになります!
期待が高まる楽天モバイル
ですが、プラチナバンドの割り当ては700MHz帯プラチナバンドのうちの3MHz幅の部分。
ドコモやソフトバンク、auが使っている区間の3分の1程度しかなく、不安の声も上がっています。

しかし、ドコモの試算によると理論上30Mbpsの通信ができ、1,100万契約まで耐えることが可能とのこと。
楽天モバイル
は現在500万回線なので十分といえます。
筆者としては狭い区間ではありますが、プラチナバンドは障害物や、建物内、地下にも強い周波数帯の電波。
現在の楽天モバイルでも十分な通信速度ですが、弱点でもある屋内や地下の回線の弱さが解消に向かいさらに良くなると思っています。

プラチナバンドが楽天モバイル
黒字化の鍵になるかも!
楽天シンフォニーで世界に通信インフラを売る
楽天グループは楽天シンフォニーという海外通信事業者に向けた仮想化ネットワークサービスも進めています。
この楽天シンフォニーが楽天グループの起死回生の一手となるかもしれません。
すでに楽天シンフォニー設立以来、6四半期で5億ドル以上の収益計上を達成したと明らかになっています。
楽天シンフォニーが軌道に乗れば、数千億の利益になると三木谷さんもおっしゃっており、楽天シンフォニーが楽天グループの海外進出の足掛かりとなりかもしれません。
そうなれば、楽天モバイル
の赤字をカバーするどころか、大きな利益を期待できます。
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楽天モバイルが撤退したとしても乗り換えればOK。おすすめ格安SIM
楽天モバイル事業を撤退する可能性は限りなく低いとはいえ、撤退した場合はどうしたらいいのか不安に思いますよね?
結論、ほかの格安SIMの乗り換えればOKです。
現状楽天モバイル
はどれだけ使っても3,278円と各社よりお得に利用できる状況ですが、楽天モバイルから乗り換えるとすれば、以下の格安SIMがおすすめ↓
格安キャリア | 料金 | おすすめな人 | 特徴/
![]() ahamo | 20GB/2,970円 100GB/4,950円 5分以内の通話無料 ahamo | 高品質な通信/ 20GB程度使う方 |
![]() mineo | ギガ使い放題/990円 通信制限アリ mineo | ギガ使い放題最安!/ とにかくギガを たくさん使いたい方 |
![]() LINEMO ミニプラン | 3GB/990円 5分以内の通話無料 LINEMO | 半年間無料キャンペーン中!/ 3GB以下の方 |
![]() IIJmio | 2GB/850円 4GB/990円 8GB/1,500円 15GB/1,800円 20GB/2,000円 IIJmio | プランが豊富/ あまりデータ通信を使わない方 |
![]() ワイモバイル | S(3GB)/2,178円 M(15GB)/3,278円 L(25GB)/2,970円 | 高品質な通信 家族割がお得/ 家族でキャリアをまとめたい方 |
![]() UQモバイル | ・トクトクプラン ~1GB:2,277円 (割引後990円) 1GB~15GB:3,465円 (割引後2,178円) ・コミコミプラン 20GB+10分通話無料 月額3,278円 ・ミニミニプラン 4GB:2,365円 (割引後1,078円) UQ モバイル | 高品質な通信 セット割がお得/ ネット回線とセットで契約する方 |
![]() povo2.0 | 基本料0円 トッピング 24時間使い放題:330円 1GB(7日間):390円 3GB(30日間):990円 20GB(30日間):2,700円 https://povo.jp/はこちら! | 基本料無料! ギガをほとんど使わない方 |
上記から自分に合った格安SIMに乗り換えてください。
どれも自信を持っておすすめできます。
それでは解説していきます。
本当に使える格安スマホランキングは以下の記事で解説しているので参考ください。

【20GB程度使うなら】ahamo
ahamoの料金プランは以下↓

特におすすめなのは、20GB2,970円のプラン。
20GB2,970円のプランには5分以内通話無料オプションもついており、かなり使いやすいです。
ahamo20GBのプランにするメリットは以下↓
- 大手キャリアの高品質な通信
- 5分以内通話無料
- 通信制限時の通信速度は1Mbps
と非常に凡庸性があり、使いやすいです。
特に高品質な通信が20GB+5分以内の通話無料で2,970円はかなりコスパがいいです。
- 通信が不安定なのは嫌
- 月20GB程度使う
- 通話はしても5分まで
このような方は、確実にahamoが使いやすくコスパがいいので乗り換えも検討しましょう。
月20GB+海外ローミングならahamo
【データ無制限がいいなら】mineo
データ無制限がいいならmineoが圧倒的にコスパがいいです。
mineoのマイそくというプランならデータ通信量無制限で月額990!
もちろん安すぎるのでいいところばかりではありません。
以下がマイそくのデメリット↓
- 通信速度は最大1.5Mbps
- 平日昼間の12時~13時は最大32Kbpsの通信制限
- 3日間で10GB以上利用すると通信制限にかかる
マイそくの通信速度や使用感が気になる方は、以下の記事でマイそくを使用している50名の方にアンケートを行った結果を記事にしていますので、参考にしてください↓
実際、筆者が利用してみた感想は、マイそくの通信速度は「速くないけどストレスではない」程度の通信速度。
ゲームや高画質の動画を見る方でなければ、問題なく利用できます。
つまり、「通信速度はある程度でいいからデータ通信量をたくさん使いたい」という方には最適。
圧倒的に節約でき、おすすめなキャリア。
\ギガ使い放題最安はmineo!/
もし、平日昼間の通信制限が嫌。という方は、デュアルSIM運用をすれば、平日昼の通信制限を回避できます。
mineoと相性がいいデュアルSIMの最強組み合わせは以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

【3GBまでなら】LINEMOミニプラン
月のデータ使用量が3GB以下であれば、LINEMOが最適。
LINEMOには以下2種類のプランがありますが、ミニプランがコスパが良くおすすめ。

ミニプランは、「他社から乗り換え」もしくは、「MNP転入」で半年間月額基本キャンペーン中。
さらに、5分以内の通話無料オプションが1年間無料のキャンペーンも開催されており、3GB以下のプランでは圧倒的なお得さ。
そんな、LINEMOのミニプランのメリットを紹介すると以下になります。
- 月額料金実質半年間無料のキャンペーンがある
- 5分以内通話無料のオプションが1年間無料
- LINEギガフリー
- 高品質な通信
月のデータ通信量が3GB以下であれば、LINEMOで間違いないです。
お得なうちに迷わず契約しましょう。
LINEMOミニプランの通信品質については以下の記事で74名の方にアンケート調査した結果を紹介しているので、参考にしてください。

\半年間無料キャンペーン中!/
【2GB~4GBなら】IIJmio
IIJmioはいろんなデータ通信量のプランから自分に合ったデータ通信量を選べます。
その中でもおすすめは、2GBか4GB。

やや限定的にはなりますが、2GBもしくは4GBのデータ使用量であれば、他社よりコスパがいいです。
ドンピシャで月2GBもしくは月4GB利用される方はIIJmioがおすすめ!
\IIJmioなら2GB440円!/
【セット割できるなら】ワイモバイル、UQモバイル
光回線とのセット割ができるならUQモバイル、家族で契約できるならワイモバイルがおすすめです。
Y!モバイル | UQモバイル | |
基本料金 プラン | シンプルS,M,L S(3GB):2,178円 M(15GB):3,278円 L(25GB):4,158円 | くりこしプランS,M,L S(3GB):1,628円 M(15GB):2,728円 L(25GB):3,828円 |
家族割 | 2回線目以降1,188円割引 | 現在は家族割はない |
セット割 | SoftbankAir:550円割引 Softbank光:1,188円割引 | auでんき auひかり auホームルーター WiMAX どれか契約で最大858円割引 |
上記のようになり、割引を適応すれば、高品質な通信を手軽な価格で手に入れられます。
また、店舗もあるので何かあっても安心。
ワイモバイルがおすすめな方↓
- 家族でまとめて契約できる方
- 光回線を契約出来る方
- PayPayを使っている
ワイモバイルがおすすめな方↓
については以下の記事で詳しく解説しています。
\家族で入ればお得!/
UQモバイルがおすすめな方↓
- 光回線を契約できる
- auPAYを使っている
UQモバイルについては以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。
\au経済圏ならUQモバイル/
【とりあえず回線維持したいなら】povo
「とりあえずほぼギガ消費をしないので回線のみ維持したい」
このような方は、povo2.0がおすすめ!
なぜおすすめなのかpovo2.0のメリットを紹介します。
- 基本料無料
- 高品質な通信
povo2.0は基本料無料。必要な時にトッピングした分だけ支払う料金システムなので、無駄な出費がない!
基本料0円のメリットを使ってデュアルSIMの副回線として利用する方法も人気です。
以下の記事で、povoと相性がいいデュアルSIMの最強組み合わせを紹介しているので参考にしてください↓

\基本料0円~自分でカスタマイズできるスマホプラン /
楽天モバイルが撤退する可能性についてよくある質問
楽天モバイルが撤退する可能性についてよくある質問は以下↓
まとめ:楽天モバイルは優秀。何かあれば乗り換えればよし
結論、楽天モバイル事業は撤退する可能性も潰れる可能性も限りなく低いです。
そのうえで、現在の楽天モバイル
の価格は他キャリアと比較しても安く、プラチナバンドを手にできれば、最強のキャリアとなる可能性もあります。
ただし、現状の楽天モバイル
の業績は悪く、不安になる気持ちもわかります。
どうしても楽天モバイルのままでいるのは不安という方には以下のキャリアがおすすめ↓
格安キャリア | 料金 | おすすめな人 | 特徴/
![]() ahamo | 20GB/2,970円 100GB/4,950円 5分以内の通話無料 ahamo | 高品質な通信/ 20GB程度使う方 |
![]() mineo | ギガ使い放題/990円 通信制限アリ mineo | ギガ使い放題最安!/ とにかくギガを たくさん使いたい方 |
![]() LINEMO ミニプラン | 3GB/990円 5分以内の通話無料 LINEMO | 半年間無料キャンペーン中!/ 3GB以下の方 |
![]() IIJmio | 2GB/850円 4GB/990円 8GB/1,500円 15GB/1,800円 20GB/2,000円 IIJmio | プランが豊富/ あまりデータ通信を使わない方 |
![]() ワイモバイル | S(3GB)/2,178円 M(15GB)/3,278円 L(25GB)/2,970円 | 高品質な通信 家族割がお得/ 家族でキャリアをまとめたい方 |
![]() UQモバイル | ・トクトクプラン ~1GB:2,277円 (割引後990円) 1GB~15GB:3,465円 (割引後2,178円) ・コミコミプラン 20GB+10分通話無料 月額3,278円 ・ミニミニプラン 4GB:2,365円 (割引後1,078円) UQ モバイル | 高品質な通信 セット割がお得/ ネット回線とセットで契約する方 |
![]() povo2.0 | 基本料0円 トッピング 24時間使い放題:330円 1GB(7日間):390円 3GB(30日間):990円 20GB(30日間):2,700円 https://povo.jp/はこちら! | 基本料無料! ギガをほとんど使わない方 |
もし、楽天モバイル
が事業撤退や潰れるということがあれば、上記のキャリアに移行することをおすすめします。
今なら6,000ポイントもらえる!