povoはサブ回線に最適!複数回線持ちも可能な最強回線!

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povo2.0はサブ回線におすすめ

先に結論をいうと、povo2.0はデュアルSIMのサブ回線にも2台目のサブ回線にも最適。年間440円で維持できる最安回線です。

povo2.0をサブ回線に持つメリットは以下↓

基本料0円で使いたい分だけ支払うスタイルはサブ回線にピッタリ。

本記事ではデュアルSIMのおすすめの組み合わせpovoの複数回線の申し込み方法についても詳しく解説しているので参考ください。

また、以下の記事ではサブ回線におすすめの格安SIMを詳しく紹介しているので参考ください。

それでは詳しく紹介していきます。

基本料0円~自分でカスタマイズできるスマホプラン /

目次

povoはサブ回線に最適!複数回線持ちも可能!

povoは基本料0円で利用でき、使った分だけ支払う料金体系なので、サブ回線として非常に使いやすいです。

しかも複数回線持ちも可能!

povoを使いたい場合は以下のトッピングをすることで利用できます。

トッピングするギガ有効期限料金
最安!1日使い放題24時間330円
1GB7日間390円
3GB30日間990円
20GB30日間2,700円
60GB90日間6,490円
150GB180日間12,980円
povo2.0データトッピング種類
5分以内通話かけ放題550円
通話かけ放題1,650円
通話トッピングの種類
コンテンツ使い放題期間料金
DAZN7日間925円
最安!smash.24時間220円
コンテンツトッピングの種類

上記の中から必要な時に必要な分だけトッピングすればいいだけ。

複数回線も契約可能なので、子供用のサブ回線として親名義で契約すれば、子供のトッピングは親の携帯で管理できたりします。

また、サブ回線としてデュアルSIM運用に使う際にも基本料0円なので、余計なコストがかからず最安で通信障害対策が可能

もっとも優秀なサブ回線といっても過言ではありません。

基本料0円~自分でカスタマイズできるスマホプラン /

povoをサブ回線に持つメリット

povoをサブ回線に持つメリットは以下↓

それでは詳しく解説していきます。

基本料0円で利用できる

povo2.0は基本料0円!使わなければ、無料で電話番号を維持出来る唯一の格安SIMです。

楽天モバイルが0円で利用出来る時もありましたが現在は改悪され、povo2.0のみとなりました。

基本料0円なので、povo単体としても優秀ですが、デュアルSIM運用の際はさらに使いやすい副回線になります。

使いたい時にトッピングし、使わない時は無料で維持できるのでデュアルSIMにした際、無駄な支出が無くなります

くまお

「使わなくてもいい」けどたまにあると便利。これがデュアルSIM運用の際のpovo2.0の最大のメリット。

デュアルSIMにしたら電話番号は2つにすることができます。以下の記事でデュアルSIMにした時に電話番号はどうなるのか詳しく解説しているので参考ください。

子供用の回線として使える

povo2.0は同一名義で複数回線契約することが可能です。

スマホが2台あれば、親名義で2回線契約し、1つを自分、1つを子供用のスマホに入れて運用することも可能。

そうすれば、親の携帯でトッピングも管理できるので便利。

複数回線のやり方はこちらで解説しています。

ギガ活がお得

povo2.0は現在終了時期未定のキャンペーン#ギガ活を開催しています。

ギガ活とは、対象店舗にてauPAYで決済することで無料でギガがもらえるキャンペーンです。

例えば、ローソンで500円以上の買い物をauPAYで支払うと、300MBのギガがプレゼントされます。

対象店舗はローソン以外にも、王将、すき家、ウェルシアグループ、クスリのアオキなど身近な店舗が約100店舗!どんどん対象店舗も増えています。

くまお

ギガ活でもらったギガで1ヵ月過ごす人もいるほど!

ギガ活をデュアルSIM運用で活用すれば、主回線のギガが無くなっても無料でギガを補填できますし、お昼の通信が混み合う時間にギガ活でもらったギガを消費すれば、大手キャリアの高品質な回線でストレスなく通信できます

このように上手に利用すればさらに快適なデュアルSIM運用が実現可能。

ギガ活については以下の記事でやり方や注意点など解説しているので、詳しく知りたい方は参考ください。

au回線で高品質!通信障害対策が可能!

povo2.0はKDDIの回線を使用しているためauの回線品質と大差ありません。そんな高品質な回線を1つ副回線として持っているだけで通信障害のリスクを分散できます。

2022年7月にはKDDIで起こった大規模通信障害、9月には楽天モバイルでも発生、12月では大雪でドコモやau、ソフトバンクを使う一部地域の方に通信障害が発生など意外と身近で何度も起こっています

くまお

僕は1年以上前から常にデュアルSIM運用をしているので、上記すべての通信障害を回避できました

今は、いつでもどこでもスマホを使う時代。通信できない状況は思っているより不便に感じるでしょう。

いつ起こるかわからない通信障害やキャリアの通信不良、電波が悪くて通信できない。このような時に別キャリアの回線を持つことで、通信できないリスクを回避できるデュアルSIMはスマホ社会の現代において最適解の1つであることは間違いないです。

povo2.0を副回線にすることで、大手の回線でリスク分散できます。

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povoをサブ回線として使う方法

povoをサブ回線として使う方法は以下の2つ↓

上記の方法で主にpovoをサブ回線として利用します。

どちらにも異なるメリットがあり、自分に合ったものを選択してください。

スマホ2台で使う(複数契約も可能)

スマホ2台でpovoを複数回線利用したり、2台目のサブ機にpovoを入れてサブ回線として利用するのもおすすめです。

スマホを2台で使う時のメリットは以下↓

  • 子供用のスマホを最安で運用できる
  • 仕事とプライべートを分けられる
  • ストレージを2台分持てる
  • 1台の充電が切れても問題ない

用途を分けたりデータ容量を多く持ちたい方にはおすすめになります。

povoを複数契約する方法はこちらで詳しく解説いているので参考ください。

しかし、2台持ちには以下のデメリットも↓

  • 2台持ち運ぶ必要があり、荷物がかさばる
  • 2台分のスマホ代が必要
  • データの管理が面倒

このようにスマホ2台持ちが不便な場合もあるので、注意しましょう。以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

基本料0円~自分でカスタマイズできるスマホプラン /

デュアルSIM運用で使う

デュアルSIM運用にpovoを使うことで以下のようなメリットがあります。

  • 1つのスマホでLINEを2つ持てる
  • 1つのスマホで電話番号を2つ持てる
  • 0円で通信障害対策ができる
  • 2台のスマホを持ち歩かなくていい

このようなメリットがあります。

実際に筆者もデュアルSIM運用をやっており、月額料金の節約や通信障害対策もでき、かなり使いやすいです!

androidのアプリ複製機能があればスマホ1台でLINEを2つ持つこともでき、以下の記事で詳しくやり方を紹介しているので参考ください。

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サブ回線にpovoを使ったおすすめデュアルSIMの組み合わせ

povo2.0とのデュアルSIMであれば、最安での運用が可能。

povo2.0をデュアルSIMに組み込むメリットは以下↓

  • 基本料0円で利用できる
  • 大手au回線で高品質な通信ができる
  • ギガ活でギガが無料でもらえる
  • 24時間トッピングがお得
  • 高品質な回線で通信障害のリスク軽減ができる

povo2.0基本料無料でありながらau回線を使用し、高品質な通信ができます。

使わなければ追加料金は0円なので非常に気がラクで使いやすいです。さらにギガ活を活用すれば無料でギガを追加することも可能。

そんなpovo2.0と相性がいいデュアルSIM運用は以下↓

スクロールできます
タップで
詳しく見る
特徴こんな人に
おすすめ
povo×
mineo
おすすめ!
povo+990円/ギガ使い放題
ギガ使い放題最安!
はこちら
ギガ使い放題が
いい人
povo×
LINEMO
おすすめ!
povo+990円/3GB/5分以内の通話無料
12ヵ月間実質無料キャンペーン中!
はこちら
月3GB以下の人

通話は5分以内
povo×
楽天モバイル
おすすめ!
povo+1,078円/月3GB~/通話無料
どれだけ使っても月額3,278円!
はこちら
楽天モバイル
だけじゃ不安…

長電話が多い人
povo×
IIJmio
povo+440円~/2GB
データ専用eSIMプランが激安!
はこちら
あまりデータ通信を
使わない人
povo×
ahamo
povo+2,970円/20GB/5分以内の通話無料
大手キャリア同等の通信品質!
はこちら
月20GB程度

不便なく使いたい
povoと相性がいい組み合わせ

上記組み合わせがおすすめ!

以下の記事でpovoとのおすすめデュアルSIMの組み合わせを詳しく解説してるので、興味のある方は参考にしてください。

基本料0円~自分でカスタマイズできるスマホプラン /

複数回線を申し込むやり方

povoを複数回線申し込むやり方は以下↓

複数回線申し込み方法
  • アプリインストール(ログアウト)
  • アカウント登録
  • SIMタイプ・契約タイプ選択
  • 申し込み内容の確認
  • 本人情報入力
  • 最終確認

2つ目以降の回線の申し込みの場合、1回線目とは別のアカウントを作成し、申し込む必要があります。

以下ボタンからpovoを申し込めます↓

基本料0円~自分でカスタマイズできるスマホプラン /

それでは詳しく解説していきます。

STEP
アプリインストール(ログアウト)

アプリをインストールもしくはログアウトしてからアプリでpovoを申し込みます。

povo申し込み
STEP
アカウント登録

新しいアカウントを作成するために登録したことのないメールアドレスを入力しましょう。

povo申し込み2
STEP
SIMタイプ・契約タイプ選択

SIMタイプと契約タイプを選択します。

povo申し込み3
  • SIMカード/eSIM
  • 新規契約/電話番号を引き継いで契約

を選択します。

STEP
申し込み内容の確認
povo申し込み4
  • 合計金額
  • SIMタイプ
  • 契約タイプ

を確認し、問題なければ進みます。

STEP
本人情報入力

クレジットカード情報や本人確認書類の提出をしていきます。

povo申し込み5

さらに契約者名義や住所を入力していきます。(ここは1回線目の情報と同じでも問題ありません。)

povo申し込み6
STEP
最終確認

最終確認をして申し込みましょう。

povo申し込み7

これで申し込み完了です。

基本料0円~自分でカスタマイズできるスマホプラン /

povo2.0 eSIM開通方法

それではpovo2.0のeSIMの開通方法を解説していきます。

eSIMで申し込んでいるのでSIMカードを抜き差しする必要もありません

SIMの有効化メールが届いたらeSIMの設定をしていきます。

以下の手順で進めていきます。

eSIMの設定
  1. SIMの有効化メールが届く
  2. povoのアプリを開く
  3. eSIMの設定をクリック
  4. SM-DP+アドレスをコピー
  5. アクティベーションコードをコピー
  6. 「設定」→「モバイル通信」→「モバイル通信プランを追加」→「詳細情報を手動で入力」
  7. コピーしたSM-DP+アドレスを貼り付け
  8. コピーしたアクティベーションコードを貼り付け
  9. モバイル通信設定

それではわかりやすいよう画像で解説していきます。

1~4まで以下の画像で説明します。

povoAPN設定

次にコピーしたSM-DP+アドレスとアクティベーションコードをiPhoneの「設定」→「モバイル通信」→「モバイル通信プランを追加」→「詳細を手動で入力」→SM-DP+アドレス、アクティベーションコードに張り付ける

それでは画像で説明します。

eSIM設定2
eSIM設定3

モバイルプランを追加したら、どの回線をデフォルトの回線にするか設定していきます。

povoAPN設定2
eSIM設定5

電源を切り電波を確認したらpovo回線の開通は完了です。

基本料0円~自分でカスタマイズできるスマホプラン /

SIMカード開通方法

SIMカードの場合の開通方法は以下↓

SIMカード開通手順
  • スターターガイドのQRコードを読み取る
  • SIMカード有効化
  • povoICカードのバーコードを読み取る
  • SIMカードを有効化
  • SIMカード挿入

このような手順で開通可能です。

povo2.0スターターガイド

SIMカードと一緒に届く上の画像のスターターガイドのQRコードを読み取り、手順に沿って進めていきます。

ここからの手順は画像を取るのを忘れたのでpovo2.0公式サイトより引用した以下の画像で解説します。

povo2.0SIMカード有効化
povo2.0SIMカード有効化

SIMの有効化が完了したらWi-Fiをつなぎ、電源を切り、SIMカードを挿入します。

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povoをサブ回線に持つデメリット

povoをサブ回線に持つデメリットは以下↓

それでは詳しく解説していきます。

180日以内のトッピングが必要

povo2.0は180日以上トッピングなしの状態が続くと、契約解除や利用停止といった処分を受けます。

  • 最後の有料トッピングの有効期限の翌日(有料トッピングのご購入がない場合、povo2.0のSIMを有効化した日)から180日の間、有料トッピングのご購入がない場合※、順次利用停止させていただきます。
  • 利用停止後30日の間に有料トッピングのご購入がない場合、順次契約解除させていただきます。
povo公式サイトから引用

といってもそんな身構える必要はなく、事前に警告のメールはくるので、その時点でトッピングをすれば問題ありません。

おすすめのトッピングは「24時間ギガ使い放題」。330円でトッピングできるので、半年に一度トッピングすればOK。

半年で330円なので、月55円で回線を維持できるのは激安ですね。

通話料とSMS送受信量が合計660円を超えている場合は、トッピングの必要はありません。

povoの最低維持費については以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。

端末販売はない

povo2.0に端末販売はありません。

デュアルSIM運用する場合はもう一方のキャリアでスマホを購入、もしくはオンラインショップにてスマホを購入しておきましょう。

デュアルSIMの場合バッテリーの減りがはやくなる?

デュアルSIM運用は2つの異なるキャリアの回線を利用するのでバッテリーの消費は早い!

と、言われています。

しかし、実際に僕がシングルSIMとデュアルSIMのバッテリーの消費量を検証した結果、どちらもバッテリーの消費量は変わりませんでした。

また、デュアルSIMの片方のSIMをモバイル通信オフにした時のバッテリーの消費量も検証したところ、こちらも消費量に差はありませんでした。

ですので、デュアルSIMにするとバッテリー消費が早くなると言われているのは間違い

くまお

僕もこの検証結果には少し驚きました!

建物の中に入るなどすれば検証結果も変わる可能性もあるので、絶対ではないですが非常に有益な検証でした。

以下の記事でデュアルSIMのバッテリー消費は本当に早いのか?詳しく検証しているので参考ください。

デュアルSIM対応機種が必要

デュアルSIMはeSIMに対応した端末でないと利用することができませんので注意しましょう。

デュアルSIMに対応しているiPhoneの機種は以下↓

デュアルSIM対応iPhone機種

iPhone 14 
iPhone 14 Plus
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
Phone 13
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
iPhone 12
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone SE(第3世代)
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone XS Max
iPhone XR

また以下の機種では2枚ともeSIMで利用することが可能な機種なので紹介しておきます。

  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 14 
  • iPhone 14 Plus
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Pro Max

上記であれば物理SIMを利用しなくてもいいので契約もラク。

android端末は以下↓(タップすれば開きます。)

eSIM対応のandroid端末
  • AQUOS wish
  • AQUOS zero6
  • AQUOS sense6
  • AQUOS sense4 lite
  • Xperia 10 III Lite
  • OPPO A55s 5G
  • OPPO Find X3 Pro
  • OPPO Reno5 A
  • OPPO A73
  • Galaxy Z Flip/Flip3 5G
  • Galaxy Z Fold/Fold2/Fold3 5G
  • Galaxy S21/S21+/S21 Ultra 5G
  • Galaxy S20/S20+/S20 Ultra
  • Galaxy Note20/Note20 Ultra
  • Google Pixel 7 / 7 Pro
  • Google Pixel 6a
  • Google Pixel 6/6 Pro
  • Google Pixel 5a(5G)
  • Google Pixel 5
  • Google Pixel 4a(5G)
  • Google Pixel 4a
  • Google Pixel 4/4 XL
  • HUAWEI P40
  • HUAWEI P40 Pro
  • HUAWEI Mate 40 Pro
  • Rakuten Hand 5G
  • Rakuten BIG s
  • Rakuten Hand
  • Rakuten BIG
  • Redmi Note 10T
  • Android One S9
  • arrows We
  • Android One S9
  • かんたんスマホ2/2+

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povoをサブ回線として利用するときのよくある質問

povoをサブ回線として利用するときのよくある質問は以下↓

povoは1台に2回線契約できますか?

はい。可能です。契約者1人に対して6回線まで契約可能です。しかしデュアルSIM運用は他のキャリアと併用することで大きなメリットを発揮するので同じキャリアでの運用はおすすめしません。詳しくはデュアルSIMは同じキャリアじゃ意味ない!効果を発揮する組み合わせは?で解説しています。

デュアルsimにすると電話番号はどうなる?

電話番号はもう一方のキャリアの電話番号とpovoの電話番号の2つを持てます。さらにその2つの電話番号のどちらからでも着発信可能。回線の切り替え方法など詳しくは【iPhone】デュアルSIMの同時待ち受けは可能?着信はどうなる?で解説しています。

デュアルsimのpovoの切り替え方法は?

iPhoneの場合、「設定」→「モバイル通信」に行き、「モバイルデータ通信」の項目でデータ通信用の回線を変更でき、「デフォルトの音声回線」という項目で通話回線の切り替えができます。
androidの場合、「本体設定」→「SIMとネットワーク」と進み、利用したいSIMカードを選択して有効化しましょう。詳しくは【iPhone】デュアルSIMの同時待ち受けは可能?着信はどうなる?で解説しています。

まとめ:povoはサブ回線に最適!最安運用が可能な使いやすいキャリア

povoはサブ回線としてもっとも優秀なキャリアの1つです。

povoがサブ回線として優秀な理由は以下↓

このような理由からpovoは2台目のサブ回線としてもデュアルSIMのサブ回線としても重宝されています。

povoは非常に凡庸性が高くおすすめ。筆者もデュアルSIM運用のサブ回線として何度も利用しました。

povoとのおすすめのデュアルSIMの組み合わせは以下の記事で詳しく解説しているので参考ください。

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