ahamoとpovo2.0のデュアルSIM運用ってどんな使い方?
ahamoとpovo2.0のデュアルSIMの申し込み方法は?
こんなことを思っていませんか?
ahamo+povo2.0を併用することで、月額2,970円で月20GB+5分通話無料+通信障害対策ができます。
ahamo+povo2.0は大手の通信回線をデュアルSIM運用するので、デュアルSIMの組み合わせの中でもっとも盤石。最強の組み合わせです。
ahamoとpovo2.0をデュアルSIMにすることで以下のメリットがあります。
- 大手の通信品質
- 通信障害に強い
- ギガを大量消費も可能
- 海外ローミングが無料
- 5分以内の国内通話が無料
このようなメリットがあります。ahamoだけでなくpovo2.0も契約することで、外出先でパソコンをネットに接続しなければならない・・・なんて時でもコーヒー 一杯程度でテザリングも可能になります。
また、通信回線の品質は最強です。通信障害のリスク分散もでき、どちらも大手回線なのでほぼほぼ何が起こってもほぼほぼ通信可能。
スマホ代は安くしたいけど、高品質な通信回線がいい。という方には最適なプランです。
通信障害や通信制限の心配はなくなります。
\月20GB+5分通話無料!/
以下の記事では、デュアルSIM最強の組み合わせをタイプ別に紹介しているので、合わせてご覧ください。
それでは解説していきます。
\基本料0円~自分でカスタマイズできるスマホプラン /
ahamo+povo2.0のデュアルSIM運用とは?
ahamo+povo2.0のデュアルSIM運用とは、ahamoをeSIMもしくは物理SIM、povo2.0をeSIMもしくは物理SIMで契約し、2つのキャリアの回線を切り替えて使うことができます。
おすすめのプランと利用法は以下↓
ahamo | povo | |
プラン | 通常プラン 20GB:2,970円 大盛りプラン 100GB:4,950円 ahamoはこちら | 基本料無料 トッピング 24時間使い放題:330円 1GB(7日間):390円 3GB(30日間):990円 20GB(30日間):2,700円 |
SIMタイプ | eSIM ※SIMカードでも可 | SIMカード ※eSIMでも可 |
副回線設定 | 主回線・データ通信の主回線 音声通話の主回線 | データ通信の副回線 |
使い方 | 20GBを超えた場合は povo回線に切り替える | データ通信はahamoのギガを超過した際の 副回線として利用 トッピングを使用 |
申し込み | povo2.0 |
上記の使い方をすることで、月額2,970円でデータ通信20GB+5分通話無料で使えます。
また、大量にギガを使用するときはpovo2.0のトッピングを使用することで1日ギガ使い放題をマルチに使えます。
ahamo+povo2.0のデュアルSIMは以下のような方におすすめ!
- 高速通信がしたい
- 海外に行く
- そこそこ通話する
上記どれかひとつでもあてはあまる方には、特におすすめします。
これから具体的にahamo+povo2.0のデュアルSIM運用のメリットを解説していきます。
\月20GB+5分通話無料!/
ahamo+povo2.0デュアルSIMのメリット
ahamoとpovo2.0のデュアルSIMのメリットは以下↓
それでは最強のデュアルSIM運用とも名高いahamo+povo2.0のデュアルSIM運用のメリットを詳しく解説していきます。
安心の回線品質
ahamo+povo2.0のデュアルSIM運用で最も大きなメリットなのが、高品質な通信回線です。
docomo回線とau回線の大手キャリアと変わらない回線2つを同時に持てるのは、かなり安心。安定感があります。
みんなのネット通信速度によると、キャリアごとの通信測度とランキングが分かりますが、ahamoは2位、povoは4位とどちらも上位の通信速度。
順位 | キャリア | 通信速度平均 |
1位 | NTTドコモ | 188.77Mbps |
2位 | ahamo | 161.53Mbps |
3位 | ソフトバンク | 94.34Mbps |
4位 | povo | 78.3Mbps |
5位 | au | 77.33Mbps |
6位 | 楽天モバイル | 56.38Mbps |
7位 | LINEMO | 53.68Mbps |
mineoという格安SIMキャリアの中で、1.5Mbpsでギガ使い放題というプランがあり使ったことがありますが、速くはないがストレスなく通信出来るという速度でした。
1.5Mbpsでストレスなく通信できるので、上記7つのキャリアはどれも高速。上位2位と4位であるahamo+povo2.0のデュアルSIMが最強というのもうなずけます。
\安心の通信速度!/
ahamoは国内いつでも5分通話かけ放題
ahamoは、20GBプランの中に無料で国内通話5分かけ放題をつけられます。楽天モバイル以外の格安SIMの場合、550円はかかる5分以内の国内通話かけ放題が無料なのはかなりうれしい特典ですね。
楽天モバイルは唯一、通話料無料で利用できる破格のキャリア。ですが通話品質はまだ万全とは言えません。
ahamoは大手の通信品質。
通信品質も料金も気にすることなく、5分以内の通話がし放題なのはちょこちょこ電話する僕のような人には最適です。
\月20GB+5分通話無料!/
海外ローミングが毎月20GBまで無料
ahamoの20GBプランの中には、海外82の国で通信出来る海外ローミングも入っています。海外に旅行する際は、Wi-Fiなんて借りなくてもahamoと契約していけば問題なく通信できます。
- 海外によく出張に行く
- 海外旅行が好き
こういった方には最適。
さらにテザリングも使えるので、パソコンを使う際や友人のスマホのWi-Fi替わりも可能。
ただし、海外長期滞在の方には向いていません。
というのも海外ローミングを開始してから15日以降は128Kbpsに通信速度が制限されるので注意しましょう。
\海外で使うならahamo!/
povo2.0は基本料金が0円
povo2.0は基本料無料。何もトッピングしない月は0円で利用できます。
デュアルSIM運用においてこれほど相性がいいサービスはありません。
料金が発生すると、「使わないともったいない」といったことを思って、使わなくていいサービスを使うのはストレス。
povo2.0の場合は、使わなけば料金は0円なので気がラク。
補助回線に最適なのは言わずもがなですね。楽天モバイルも以前は無料でしたが現在は有料になり、使わなければ0円なのは現在povo2.0だけです!
基本料無料のpovo2.0はデュアルSIMの副回線として非常に人気です。
以下の記事でpovo2.0と相性がいいデュアルSIMの組み合わせを詳しく解説しているので、参考にしてください。
\基本料0円~自分でカスタマイズできるスマホプラン /
通信障害のリスク分散になる
2022年7月にはKDDIで起こった大規模通信障害、9月には楽天モバイルでも発生、12月では大雪でドコモやau、ソフトバンクを使う一部地域の方に通信障害が発生など意外と身近で何度も起こっています。
そんな時にデュアルSIM運用をしていれば、通信障害が起これば回線を切り替えて通信を行うことが可能。
実際僕は7月、9月は通信障害の影響を受けましたが、デュアルSIM運用をしていたので問題なく通信できました!
今はスマホで何でもでき、一日にスマホを触る時間はどんどん増えています。
友人や家族、親戚との連絡手段も今はスマホ。そんなスマホが通信障害で使えないとなるとかなり困ります。
デュアルSIMなら通信障害も回避できるのでその心配もいりません。
現在は、一部の節約リテラシーの高い方やキャリアに詳しい方しかデュアルSIM運用をしていませんが、通信障害のリスクをかなり減らせるデュアルSIM運用は、これからもっと普及するんじゃないかと思うほど安心できます。
僕はこれからもデュアルSIMで運用していこうと思っています。
それではそんなデュアルSIMのやり方をこれから解説していきます。
ahamo+povo2.0デュアルSIMの注意点
ahamo+povo2.0デュアルSIM運用の注意点は以下↓
上記3つの注意点があるので、しっかり理解して上手にデュアルSIM運用をしていきましょう。
ahamoはデュアルSIM非対応なので注意
ahamoでは、SIMカードとeSIMを同時に利用するDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)は動作保証対象外なので、サポートを受けることができません。
DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)は、2枚のSIMで2回線の着信を同時に待ち受けできる機能で、SIMを切り替える必要がないタイプのデュアルSIMです。
ただ、ahamoでデュアルSIM運用している方は普通にいますし、僕もしたことがありますが異常はありませんでしたので問題なく使えます。
サポートは受けられないので注意しましょう。
povo2.0は180日以内にトッピングが必要
povo2.0は180日以内にトッピングをしないと、契約解除や利用停止処分になります。
ですので永遠に0円で運用出来るわけではないです。
公式ページにも以下のように記載されています。
180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあります。
料金プラン詳細|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0
ですので半年に1回は必ずトッピングが必要!
ただし、180日間の中で660円を超える通話やSMS送受信をしていれば有料トッピングは必要ありません。
トッピングにおすすめなのは以下の2つ↓
- 24時間データ通信使い放題:330円最安!
- 5分通話し放題:550円
特に24時間データ通信使い放題は優秀です!トッピングをした次の日が丸一日ギガ使い放題となるのでほぼ48時間使い放題にできます。
具体的に言うと、
povoの最低維持費については以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。
\基本料0円~自分でカスタマイズできるスマホプラン /
デュアルSIM対応端末が必要
デュアルSIMはeSIMに対応した端末でないと利用することができませんので注意しましょう。
デュアルSIMに対応しているiPhoneの機種は以下↓
- Phone 13
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 12
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone XS Max
- iPhone XR
- iPhone 14
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Pro Max
また以下の機種では2枚ともeSIMで利用することが可能な機種なので紹介しておきます。
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone 14
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Pro Max
上記であれば物理SIMを利用しなくてもいいので契約もラク。
ただしeSIMに対応していない携帯会社もあるのでそこは注意しましょう。
android端末は以下↓(タップすれば開きます。)
eSIM対応のandroid端末
- AQUOS wish
- AQUOS zero6
- AQUOS sense6
- AQUOS sense4 lite
- Xperia 10 III Lite
- OPPO A55s 5G
- OPPO Find X3 Pro
- OPPO Reno5 A
- OPPO A73
- Galaxy Z Flip/Flip3 5G
- Galaxy Z Fold/Fold2/Fold3 5G
- Galaxy S21/S21+/S21 Ultra 5G
- Galaxy S20/S20+/S20 Ultra
- Galaxy Note20/Note20 Ultra
- Google Pixel 7 / 7 Pro
- Google Pixel 6a
- Google Pixel 6/6 Pro
- Google Pixel 5a(5G)
- Google Pixel 5
- Google Pixel 4a(5G)
- Google Pixel 4a
- Google Pixel 4/4 XL
- HUAWEI P40
- HUAWEI P40 Pro
- HUAWEI Mate 40 Pro
- Rakuten Hand 5G
- Rakuten BIG s
- Rakuten Hand
- Rakuten BIG
- Redmi Note 10T
- Android One S9
- arrows We
- Android One S9
- かんたんスマホ2/2+
android端末は数が多すぎるので、上記にあなたの持っている端末がない場合は、端末名+デュアルSIMで調べてください。
povo+ahamo併用の口コミ
クラウドワークスにて20代~50代のpovo+ahamo併用を利用したことがある方17名にアンケート調査を実施しました。(調査期間6月29日~7月12日)
アンケート内容は以下↓
上記のアンケートに答えていただいた結果、povo+ahamo併用の満足度は82.4%でした。
悪かったと答えた方が3人とかなり少ない結果となりました。
povo+ahamoの良かった点と悪かった点をまとめると以下のような結果になりました。
良かった点 | 悪かった点 |
---|---|
仕事とプライベートで分けられる どちらかの回線の通信が悪い場合ももう一方の回線でカバーできる 料金が安い povoを使わない時は料金がかからない 通信が安定してる | povoをトッピングしてない時の通信速度が遅い 手続きがめんどくさい 180日以内にトッピングしないといけない スマホのバッテリー消費が早い |
このような意見がありました。
それでは詳しく良かった点悪かった点を紹介します。
ahamoを申し込む↓
良かった点
povo+ahamo併用の良かった口コミは以下↓
- 仕事とプライベートで分けられる
- どちらかの回線の通信が悪い場合ももう一方の回線でカバーできる
- 料金が安い
- povoを使わない時は料金がかからない
- 通信が安定してる
このような意見がありました。
それでは実際の口コミを紹介していきます。
仕事用とプライベートを分けるために利用していましたが通信障害が出た時にはpovoが使えなくなりahamoを持っていて良かったです。
ドコモとauの回線を利用する事ができるので、山間部であっても圏外になることはほぼなく、使い分けができ利便性が高いです。
使った分だけ払えばよいため、せっかくなら持っておこうかという感じで契約できるところがいいです。
いざというときのために副回線として利用しようとしておりました。維持費もかからないため最適と思われます。
特にpovoを利用することで、通信障害対策ができ、2つの電話番号を持てることにメリットを感じている方が多かったです。
2回線とも高品質な通信なので、安心のデュアルSIMですね!
ahamoを申し込む↓
悪かった点
povo+ahamo併用の悪かった口コミは以下↓
- povoをトッピングしない時は通信速度が遅い
- 手続きがめんどくさい
- 180日以内にトッピングしないといけない
- スマホのバッテリー消費が早い
このような意見がありました。
それでは実際の口コミを紹介していきます。
povoはトッピングしない限りインターネットは繋がりにくいです。
手続きなどがめんどくさく感じました。それから、電池の消耗が早くなったように感じます。
180日以内に有料トッピングを購入しなくてはいけない縛りがあり、余計なコストがかかってしまうのは気になりました。
povoはともかく、ahamoのデータ量が多めで値段が高く、自分には合っていなかった。今はpovoは継続して、ahamoは別のSIMに変えています。
povoは基本料無料がもっとも大きなメリットですが、180日以内にトッピングしないといけないので少し手間がかかります。
しかし、6か月間最低330円の出費があることは理解しておきましょう!
ahamo+povo2.0デュアルSIMの申し込み方法
ahamo+povo2.0の申し込み手順は以下↓
この手順でデュアルSIM設定は完了します。
電話番号をそのまま引き継ぎたい方は、まず現在のキャリアでNMP予約番号を取得しましょう。通常当日もしくは翌日には取得できます。
2023年5月24日からMNP予約番号の取得を必要としない申し込み方式「MNPワンストップ方式」にahamoも対応しました。
従来の半分程度の手続きで乗り換えが完了するので、乗り換えがかなりラクになりました。
以下の記事で筆者が実際にahamoに申し込んだ手順を紹介しているので、参考にしてください。
それではahamo+povo2.0の申し込み方法を詳しく解説していきます。
ahamoに申し込む
それでは公式サイトからahamoを申し込んで行きましょう。 ahamo←こちらから申し込めます。申し込みの前にまず用意しておきたいのは以下↓
- 本人確認書類
(マイナンバーカード、運転免許証、在留カード) - クレジットカード情報
- MNP予約番号(電話番号引き継ぐ場合)
- SIMロック解除済み端末
ahamoの申し込み方法を以下の記事で画像付きで解説しているので不安な方は参考ください。
ahamoを申し込む↓
eSIMのANP設定をして回線を開通
申し込みが完了し、ANP設定の準備が整うと以下のようなメールが送られてきます。
メールは申し込み後すぐに来ました。
ここからの画像は取り忘れてしまったのでahamo公式サイトの手順画像を引用し、解説していきます。
それではここからeSIMのプロファイルをダウンロードしていきます。
Wi-Fi環境で作業してください。
まず、メールに記載してあるeSIM開通手順のURLに飛びます。
先ほどコピーしたコードを「SM-DPアドレス」にペーストして次へをタップし、「モバイル通信プランを追加」をタップでeSIMのプロファイルダウンロードは完了です。
一度ダウンロードしたプロファイルは絶対に削除しないようにしましょう。再ダウンロードはできません。
ahamoを申し込む↓
povo2.0を申し込む
ahamoの開通がすんだらpovoに申し込んでいきます。
povo2.0の申し込み方法は以下↓
- povoのアプリをダウンロードして申し込み
- アカウント登録もしくはログイン
- SIM/契約タイプを選択し申し込み内容の確認
- 支払い方法の設定(クレジットカードを登録)
- 本人確認
- 契約者情報入力
- 配送先の登録
- 本人確認完了後開通手続きへ
上記の手順で申し込んでいきます。
注意点は、ahamoとは異なるSIMタイプで申し込みましょう。でないとデュアルSIM運用できない可能性があります。
ahamoがeSIMならpovoはSIMカードに。
ahamoがSIMカードならpovoはeSIMで申し込みましょう!
SIMカードを入れデュアルSIM設定をする
電源を切り、SIMカードを挿入したらデュアルSIM設定をしていきます。
デュアルSIM設定の手順は以下↓
- 携帯の電源を切る
- SIMピンを差し込みSIMカードをスロットに入れる
- 電源を入れる
- モバイル通信プランを追加
- モバイル通信プランの名称
- デフォルト回線
- iMessageとFaceTime
- モバイルデータ通信
- 連絡先の優先回線をアップデート
- 完了
電源を切り、SIMカードを挿入したら電源を入れます。
そこからの流れは画像を使って解説していきます。
もし間違えても設定から変更できるので安心してください。
不安な方は、以下の画像のように「設定」→「モバイル通信」→モバイル通信がahamo、デフォルトの音声回線がahamoになっているか確認しましょう。
上の画像の様になっていればOKです。
ahamoを申し込む↓
ahamoとのおすすめデュアルSIMの組み合わせは?
ahamoと相性がいいデュアルSIMの組み合わせは以下↓
- 【povo+ahamo】+0円で運用可能!ギガ活がデュアルSIMとの相性抜群
- 【楽天モバイル+ahamo】+1,078円で通話無料+3GB!海外にもっとも強いデュアルSIM
- 【mineo+ahamo】+990円でギガ使い放題!大盛りプランよりお得!
組み合わせ | 特徴 | おすすめ | こんな人に
mineo | ahamo×ahamo+990円 ギガ使い放題/通信制限なし ギガ使い放題最安! mineoはこちら | ギガを気にせず使いたい |
povo2.0 | ahamo×ahamo+0円 ギガ活やトッピングを必要なときに利用 povoなら最安運用可能! povoはこちら | ahamoだけでは不安 電話番号が2つ欲しい povo |
楽天モバイル | ahamo×ahamo+1,078円 23GB/通話無料 通話無料の電話番号を2つ持てる! 楽天モバイル はこちら | 月20GB程度 不便なく使いたい人 電話番号が2つ欲しい人 |
ahamoをデュアルSIMで利用するメリットは以下↓
- 高品質な通信
- 5分以内の通話無料
- 海外ローミングにも対応
- 月20GBとちょうどいいデータ通信量
ahamoはドコモ回線で格安SIM業界最強の通信品質を誇ります。
月20GB+5分以内の通話無料が月額2,970円と単体でも非常に優秀。
しかし、「ahamoだけでは少しデータ通信量や通話時間が足りない。」
こんな方は、デュアルSIM運用をすることで、ストレスなく過ごせます。
僕のおすすめはmineo!
mineoと併用することで、ahamoの100GBプランを契約するよりも安くでギガ使い放題にできます。
ギガをたくさん使いたいけど、ahamoの100GBプランはちょっと贅沢。。
そんな方におすすめです。
ahamoとのおすすめサブ回線の組み合わせについては以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
ドコモ回線で最強の通信品質!
povo2.0とのおすすめデュアルSIMの組み合わせは?
povo2.0とのデュアルSIMであれば、最安での運用が可能。
そんなpovo2.0と相性がいいデュアルSIM運用は以下↓
- 【povo+mineo】月額990円でギガ使い放題!
- 【povo+LINEMO】高品質回線3GBが半年無料!
- 【povo+楽天モバイル】月額2,068円で3GB+通話料無料!
- 【povo+IIJmio】月額440円で2GBの最安プラン!
- 【povo+ahamo】高品質回線20GB+5分通話無料で月額2,970円!
- 【povo+irumo】+550円/0.5GB
- 【povo+nuroモバイル】+627円/3GB
- 【povo+イオンモバイル】+528円/1GB
詳しく見る | タップで特徴 | おすすめ | こんな人に
mineo おすすめ! | povo×povo+990円/ギガ使い放題 ギガ使い放題最安! mineoはこちら | ギガ使い放題が いい人 |
LINEMO おすすめ! | povo×povo+990円/3GB/5分以内の通話無料 12ヵ月間実質無料キャンペーン中! LINEMOはこちら | 月3GB以下の人 通話は5分以内 |
楽天モバイル おすすめ! | povo×povo+1,078円/月3GB~/通話無料 どれだけ使っても月額3,278円! 楽天モバイル はこちら | 楽天モバイル だけじゃ不安… 長電話が多い人 |
IIJmio | povo×povo+440円~/2GB データ専用eSIMプランが激安! IIJmioはこちら | あまりデータ通信を 使わない人 |
ahamo | povo×povo+2,970円/20GB/5分以内の通話無料 大手キャリア同等の通信品質! ahamoはこちら | 月20GB程度 不便なく使いたい人 |
irumo | povo×povo+550円/0.5GB 大手ドコモの回が最安で手に入る! irumoはこちら | ドコモ回線を使いたい あまりデータ通信を利用しない |
nuroモバイル | povo×povo+627円/3GB データ専用プランがお得! NUROモバイルはこちら | 月のデータ量が変わる人 通話はあまりしない人 |
イオンモバイル | povo×povo+528円/1GB 余ったデータは繰り越せる! | 月のデータ量が変わる人 |
上記組み合わせがおすすめ!
povo2.0をデュアルSIMに組み込むメリットは以下↓
- 基本料0円で利用できる
- 大手au回線で高品質な通信ができる
- 24時間トッピングがお得
- 高品質な回線で通信障害のリスク軽減ができる
povo2.0は基本料無料でありながらau回線を使用し、高品質な通信ができます。
使わなければ追加料金は0円なので非常に気がラクで使いやすいです。さらにギガ活を活用すれば無料でギガを追加することも可能。
以下の記事でpovoとのおすすめデュアルSIMの組み合わせを詳しく解説してるので、興味のある方は参考にしてください。
\基本料0円~自分でカスタマイズできるスマホプラン /
デュアルSIMのよくある質問
デュアルSIM 電話番号 どうなる?
-
デュアルSIMiPhoneであれば、2つの電話番号で同時受信できます。通話をかける際は2つの電話番号から選べます。申し込みの際は、通話回線として利用したいキャリアにNMP転入すれば、現在の電話番号を引き継げます。詳しくは【デュアルSIM】電話番号は1つ?2つ?どうなるの?→どちらも可能!で解説しています。
デュアルSIMの切り替え方は?
-
iPhoneの場合、「設定」→「モバイル通信」に行き、「モバイルデータ通信」の項目でデータ通信用の回線を変更でき、「デフォルトの音声回線」という項目で通話回線の切り替えができます。
アンドロイドの場合、「本体設定」→「SIMとネットワーク」と進み、利用したいSIMカードを選択して有効化しましょう。詳しくは【iPhone】デュアルSIMの同時待ち受けは可能?着信はどうなる?で解説しています。 povo SIMとeSIMどっちがいい?
-
eSIMの場合は、SIMカードを差し込む必要がなく、最短で即日開通も可能。一方SIMカードの場合は、郵送でSIMカードが届く時間がかかります。通常2日~1週間程度で届きます。eSIMのほうがすぐに開通できるのでおすすめですが、デュアルSIMの場合は、もう一方のキャリアがeSIM非対応の可能性もあるので確認しておきましょう。
Povo 2.0 eSIMの開通時間は?
-
午前9時30分~午後8時の間は、手続き終了後、即利用開始できます。午後8時〜翌午前9時30分の間に手続きした場合は、翌午前9時30分以降、順次利用開始できます。
eSIMの乗り換え方法は?
-
別の機種へeSIMをインストールするためには新しいプロファイルが必要となりますので、オンラインショップで「機種変更」としてお手続きが必要です。 eSIM再発行の申し込みが完了から30分経過すると、旧機種の電波を受信しなくなります。 この時点で、新機種でQRコードを読み込めば、eSIMは利用可能になります。
ahamoはeSIMかSIMカードどっちがいい?
-
ahamoはeSIMにも対応しており、eSIMの場合はSIMカードの抜き差しが必要なく最短当日で開通できます。一方SIMカードの場合、SIMカードが届くのを待つ必要があるので手続きに時間がかかります。