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aquos sense7はデュアルSIM運用可!おすすめSIMの組み合わせで月額料金節約!
SHARP発のaquos sense7は、アンドロイドスマホで各キャリアから発売される人気ぶりです。 コンパクトなサイズにもかかわらず、数多くのハイスペック機能が搭載され、以前のモデルよりも進化しました。 大容量バッテリーやAIによる映像補修、今話題のeSIM対... -
LINEMOの電波は悪いのか?アンケート調査で分かった通信品質
LINEMOの通信品質は確実に良いです。 しかし、以下のような場所ではLINEMOでも繋がりにくいこともあります。 地下鉄 山の中 ビルに囲まれた場所 人が密集している場所 このような場所では、大手キャリアであっても繋がりにくくなってしまいます。 が繋がり... -
【プロが解説】povo2.0とmineoを15項目で徹底比較!
povo2.0と(マイネオ)で悩んでいる場合、以下のポイントで決めると簡単です↓ 安定した通信を安く利用するならpovo2.0。 データ量を気にせず使いたいなら。 また、mineoの昼間は通信制限があるというデメリットもカバーしながら、コスパよくデータ量を気に... -
xperia 5 ii はデュアルSIM対応可能!キャリア版とsimフリー版の違いは?
xperia 5ii は、ソニーから発売された5G通信や大容量バッテリーが搭載されたコンパクトハイエンドスマホです。 xperia 5の時よりもサイズは小さく、CPUやROM/RAMなどのスペックがバージョンアップされました。 xperia 5iiはeSIMには対応しておらず、nano S... -
Xperia 1ⅱはSIMフリー版のみデュアルSIM可能|キャリア版との違いは?
Xperia 1ⅱは、SONYから2020年5月22日にau版、6月18日にドコモ版、10月30日もSIMフリー版が発売されました。 発売当時は、ハイエンドクラスのスマホとして販売されていました。 Xperia 1ⅱのSIMフリー版はSIMカードを2枚入れることができ、デュアルSIM運用で... -
サブ回線はいらない?サブ回線が必要な理由5選
結論、サブ回線は節約上級者ほど利用しているおすすめの運用方法です。 サブ回線が必要な理由は以下↓ サブ回線が必要な理由 通信制限を回避できる 月額料金を節約できる 通信障害対策になる 仕事とプライべ―トを分けられる LINEを2つ持てる このように様々... -
povoはサブ回線に最適!複数回線持ちも可能な最強回線!
先に結論をいうと、povo2.0はデュアルSIMのサブ回線にも2台目のサブ回線にも最適。年間440円で維持できる最安回線です。 povo2.0をサブ回線に持つメリットは以下↓ povo2.0のメリット 基本料0円で利用できる 子供用の回線として使える au回線で高品質!通信... -
galaxy s22は海外版のみデュアルSIM可能!キャリア版との違いは?
galaxy s22は2022年4月21日にサムスンから発売されたハイエンドスマホです。 取り扱いのあるキャリアはドコモとauで、海外版もあります。 「galaxy s22はデュアルSIM運用ができるのか」「galaxy s22海外版の特徴が気になる」という方もいるのではないでし... -
LINE電話は無料じゃない!?Wi-Fiがない場所でも無料にする方法
結論から言うと、LINE通話は通話料は無料ですが、データ通信量を消費します。 LINE通話のデータ通信量の目安は以下↓ LINE内の行動 データ消費の目安トーク1通/0.002MB音声通話1分/0.3MBビデオ通話1分/5.1MBLINE内のデータ消費の目安 実際に筆者... -
デュアルSIMなら1つのスマホで2つLINEが使える。ツインアプリ機能がある機種なら可能!
アプリを複製する機能(ツインアプリやアプリクロ―ン、デュアルメッセンジャー等)を持つ端末であれば、デュアルSIM運用をすることで、1つの端末で2つのLINEアカウントを持てます。 実際に筆者も以下のようにLINEを複製して2つのLINEアカウントを作成でき...