楽天トラベルお得に使えていますか??
なんとなく貯まった楽天ポイントで旅行に行ったりしてないですか?
結論、楽天トラベルのお得な支払い方法は楽天カードで支払うこと。
\楽天カード決済でポイント+1倍/
さらに、ポイントサイトを経由することで+1%のポイント獲得も可能です。
ただし、以下の注意点にだけ気を付けておきましょう。
上記を理解しておけば、楽天トラベルをお得に利用できます!
楽天トラベルは以下のリンクから予約できます。
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楽天トラベルの予約でポイント利用は損?
楽天トラベルでポイント払いをしてしまうと損になってしまいます。
なぜそうなのかというと、
楽天トラベルでポイント利用をすると1%もらえるポイントを損します。
なぜかというと、楽天トラベルで楽天カード支払いした場合ではポイント付与数が違います。
以下は楽天カードで支払った場合のポイント付与です。
- 楽天トラベル利用ポイント1%
- 楽天カード利用ポイント1%
上記2つポイントを合わせて2%のポイント付与があります。
一方楽天ポイントで支払った場合、
となり、1%ポイント付与が少なくなります。
1%くらい、、細かくない?
旅行代金の1%をなめちゃいけないよ!
旅行代金の1%は大きいです。楽天カードで支払うことをおすすめします。
楽天トラベル公式サイトで予約するどうしても楽天ポイントで支払いたい方は、
- 楽天カードで支払う
- 楽天カードの利用額をポイントで支払う
この2つの手順をすることで楽天カードで支払いながらも楽天ポイントを使用して楽天トラベルを利用できます。
楽天カードをまだ持ってない方は是非つくりましょう。
\楽天カード作成でポイント還元中!/
楽天トラベルのポイントの貯め方
それでは楽天トラベルのお得なポイントの貯め方を紹介していきます。
楽天トラベルのお得なポイントの貯め方は以下↓
上記が楽天トラベルでお得にポイントを貯める方法です。
楽天トラベルは知ってるだけで1%~40%までもらえるポイントが変わります。
是非これを見て1%でも多くポイント付与を受けられるようになってください。
それでは解説していきます。
楽天カードで支払う
1つ目は楽天カードで支払うことです。楽天カードで支払うことで+1%の楽天ポイントが付与されます。
楽天カードがあれば加盟店で楽天ポイントカードとして提示することで楽天ポイントを貯めることも可能なのでその点もお得です!
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楽天トラベルポイントキャンペーン
上記画像のように楽天トラベルでは、対象ホテルでの予約でポイント10倍になるキャンペーンが開催されています。
キャンペーン適応条件は以下↓
- キャンペーンにエントリー
- 対象施設のみ適応
- 対象期間内の利用
上記が適応条件となります。
\楽天トラベルでお得なキャンペーンにエントリー/
またこのキャンペーンは3つの期間があり適応日時が違います。
上記日時に対象施設を利用することでポイントがもらえます。
エントリーし、対象施設を選ぶだけでポイント還元率がかなり変わるので必ずエントリーしましょう。
楽天トラベル公式サイトで予約する楽天スーパーDEAL
続いての楽天トラベルのお得な貯め方は、楽天スーパーDEALを利用することです。
楽天トラベルで対象ホテルを調べるポイントサイトを経由する
ポイントサイトを経由することでさらに1%以上ポイントをゲットできます。
手間はサイトを経由するだけなので楽ちん!
ポイントサイトは時期によりお得なサイトが変わりますが、そこまで大きな差はないので僕はいつもハピタスを使っています。
ポイントサイトがハピタスは以下のリンクから無料登録できます。
ポイントサイト《ハピタス》楽天トラベル注意点
ここからは楽天トラベルの注意点を紹介していきます。
楽天トラベルの注意点は以下↓
それでは詳しく解説していきます。
ポイント付与時期
楽天ポイントの付与が反映されない、、
という人は真っ先にポイント付与時期を調べましょう。
楽天トラベルのポイント付与時期はサービスによって違うので注意が必要です。
日本国内の宿泊であれば、チェックアウト日、利用日の10日後がポイント付与タイミングになります。
詳しくは楽天トラベルのホームぺージで確認してください↓
【全般】楽天ポイントの還元タイミングはいつですか?【楽天トラベル】 (rakuten.net)
基本的には利用した後にポイントが付与されるよ!
ポイント利用キャンセル
基本的にポイントを利用した予約についてはポイントは返還されます。
しかし、期間限定ポイントについては期間が失効してしまったポイントは返還時に失効となってしまいますので、期間限定ポイントで予約する際は注意しましょう。
またキャンセル料が発生された場合は、ポイントが優先的に充当されます。
楽天トラベルは期間限定ポイントも消費できるので優秀ですがキャンセルの可能性も考えて予約しましょう。
現地決済の場合楽天カード加盟店しかポイント利用できない
支払い方法を現地決済にし、現地でポイントも使って支払いをしたいと思っている方は注意です。
現地でポイントを使って支払いをする際、その店舗が楽天ポイント加盟店でない場合ポイントは使用できません。
ポイントを使用して決済をする場合は以下の2つの方法があります。
- 店舗が楽天ポイント加盟店
- クレジットカードで支払う(オンラインカード払い)
上記の2つの方法ならポイントを使用して決済が可能です。
楽天トラベル公式サイトで予約する全額ポイント払いの場合はカード払い以外を選択
ポイントで全額支払う際に注意したいポイントは3つあります。
全額ポイント払いの注意点↓
- ポイント利用の下限が100ポイント
- 1回に使えるポイントは30,000ポイントまで
- 全額ポイント払いの場合はカード支払いができない
上記の注意点を解説していきます。
ポイント利用の下限が100ポイント
楽天トラベルでポイント利用する際は100ポイント単位での使用となるので端数は支払いしなければなりません。
1回に使えるポイントは30,000ポイントまで
楽天トラベルでポイント支払いをする場合、1回で利用できるポイントは30,000ポイントまでなので注意しましょう。
ちなみに1ヵ月で使える上限ポイントは10万ポイントです。
全額ポイント払いの場合はカード支払いができない
全額ポイント払いをする場合は、カード払いではなく現地決済を選びましょう。
ただ、ポイント払いをするともらえるポイントが減っちゃうのでその場合は、楽天カード利用額の支払いにポイントを使うとポイントで損しないよ!
楽天ポイントが付与されないサービスもある
楽天ポイントが付与されないサービスもあるので注意しましょう。
具体的に楽天ポイントが付与されないサービスは以下↓
- 電話予約センターでお申込みされた予約(国内宿泊・ANA楽パック等)
- 国内航空券予約 (ANA、ソラシドエア、スターフライヤー、Spring Japan)
- 海外レンタカー予約
- 各サービスの非会員予約ANA楽パック(航空券+宿泊)JAL楽パック(航空券+宿泊)レンタカー国内宿泊予約
- 楽天トラベル 各種多言語サイトでの予約(台湾サイトからの会員予約を除く)
- 旅行損害保険予約
- 海外携帯電話レンタル
- 海外オプショナルツアー
上記のサービスは利用してもポイント付与はありませんので覚えておきましょう。
この中でも特に、電話予約センターで申し込みをしてしまうとポイント付与がないので気を付けましょう。
電話じゃないと不安!という方もおられるかもしれませんが、旅行で付くポイントは大量なのでオンラインで予約することをおすすめします。
\オンラインで予約しましょう/
楽天市場でのポイント利用も損
楽天トラベルでのポイント利用はポイント付与は減るので損!と話しましたが、ほかにも気をつけたいポイントの使い方があります。
その代表が楽天市場のポイント利用です。
楽天市場も楽天トラベルと同様にポイントで支払ってしまうと獲得ポイントが減ります。
しかも3%~5%も!
詳しくは以下の記事で解説しています。
楽天市場も楽天トラベルも決済の時には楽天カードを使い獲得ポイントを最大限もらいましょう。
どうしてもポイントを使いたい場合は楽天カードの利用額の支払いに楽天ポイントを充当が結論!
楽天カードをまだ持ってない方は、ポイントももらえるので作ることをおすすめします。
\楽天カード作成でポイント還元中!/
楽天トラベルのよくある質問
楽天トラベルのよくある質問を以下にまとめました。