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節約するならまずは固定費を見直そう!おすすめ節約術5選

節約といえば、「買いたい服、買いたいものを我慢する」「友達と遊んだり、飲みに行く回数を減らす」といった方法ばかり選んでいませんか?

固定費の把握をしなければ、自分が1ヵ月に何にどれだけ使っているかわからず、とりあえず目先のお金が出ていかないように節約しなければなりません。

これでは精神的にもきついし安定的に節約はできません。なぜなら昔の私がそうでした。

昔の私は、友達と遊ぶのを我慢したり、会社にお茶を持っていきジュースを我慢したり、ガソリン代が安い日にガソリンを入れたり…これも大切な節約方法ですが、目先のお金ばかり節約していても結局1ヵ月にどれだけ自分がお金を節約できて、どれだけ使ったかもわからず節約の成果を何一つ感じることはありませんでした。

節約するなら固定費の把握と見直しをしなければ、私のように全く節約の成果がないまましんどい毎日を過ごすことになるかもしれません。

そんなことにはならないよう効果的な節約術を紹介していきますので是非参考にしてください。

1.通信費を見直す

通信費の代表として挙げられるのが携帯代です。携帯代は大手キャリアを使っていると、1ヵ月約7千円ほどしますが、格安SIMに変えることで1ヵ月3千円ほどに抑えることができます。

格安SIMの多くは店舗がなく、インターネット上で契約などしていかなければいけないというめんどくささや、ギガの制限などデメリットもありますが、1度変えてしまえばそれだけで月4千円も節約することができます

私の場合はソフトバンクからLINEMOという格安SIMに変え、通信品質も変わらず20ギガまで使えて苦労することなく月4千円の節約できています

20ギガは、家にWi-Fi環境があり家でしか動画を見なければほぼほぼ超えることはありません。私の場合は、毎日約20分はWi-Fi環境以外で動画を見ていますがそれでも10ギガ前後残ります。

めんどくさいのは契約時のみで効果も大きいのでおすすめです。

2.サブスクリプションの見直し

サブスクリプションとは、料金を払うことで商品やサービスを一定期間、自由に利用する権利を得られる仕組みのことです。例えばネットフリックスアマゾンプライムなどがそうです。

サブスクリプションは非常に便利で良いサービスですが、一方、一つ一つは小さい金額ですが、必要以上に加入してしまうと気づけば大きな金額になってしまうという側面もあり、節約したい方にとっては注意が必要です。

また3か月無料などのキャンペーンも多く、3か月後に解約するからと加入してそのまま今も使い続けてしまうこともよくあります。実際私もそのまま2年使い続けていました。

原因としては、単純に忘れてしまうことや、あったら便利だからと使い続けたりなど様々ですが、「あったら便利はなくても平気」という言葉があるように意外と解約してもストレスなく過ごせます

しかしいざ「解約しよう」と決心しても解約する際に気を付けなくてはいけないのが、解約したいときに解約方法がパッと見てもわからないことが多いことです。私の場合は、お問い合わせから解約方法に進み解約という流れだったので、ボタン一つで解約!といったわかりやすいパターンは少ないです。

また、解約するとその日からサービスが使えなくなることもあり、一番いいタイミングで解約したいと思ってしまうことも気を付けなければなりません。解約する際は、したいと思った時がいいタイミングだと思い、思い切って解約しましょう

仮に1ヵ月千円のサブスクリプションをこれからずっと加入し続けようと思った場合、1年で1万2千円10年で12万円の金額をそのサブスクリプションに使うことになります。ですので、サブスクリプションのサービスは非常に便利で良いサービスですが、本当に自分に必要なサービスかよく考えて加入しましょう。

3.電力会社やガス会社の見直し

電力自由化により、自由に電力会社やガス会社が選べるようになり、特に新電力会社は電気料金プランやキャンペーンが豊富で地域電力会社より安く利用できることがあります。また、電気ガスセットの料金プランに切り替えることによって、より安く済ますこともできます。

ガスには都市ガスプロパンガスがあり、ガス代はプロパンガスのほうが都市ガスよりも1.5~2倍程度高く、都市ガスのほうがおすすめです。もうプロパンガスの家に住んでいるという方は、ガス会社を見直してみましょう。

都市ガスよりもプロパンガス会社のほうが、各会社ごとに料金の違いが大きく、場合によっては2倍近く料金が変わるということもあります。理由は、都市ガスはもともとは「規制料金」でしたが2017年4月から「自由料金制」に変わりましたが未だにその影響は大きく、ガス会社ごとで大きく金額は変わりませんが、プロパンガスはもともと「自由料金制」だったこと会社ごとの大きな料金差を生みました。

4.住宅費を下げる

月々の固定費の中で一番大きな割合を占めるのが住宅費です。これは今住んでいる方には、なかなか難しい節約方法になりますが、今から賃貸に引っ越す方や住宅ローンを組むという方は、1ヵ月の家賃が数千円でも安くなるよう努力しましょう。

住宅ローンを借りる際にはファイナンシャルプランナーに相談してみるのをおすすめします。FPは、節約や税金、保険、様々なローン、投資、不動産、相続、老後の資産形成まで、お金についてのエキスパートです。その中でも住宅について特化した住宅FPに相談すれば、その人のライフプランに合った住宅ローンのアドバイスをもらえます

また、賃貸に引っ越す際には、安く済ます方法や時期もあるので、しっかりと調べてから不動産屋にいきましょう。以下の記事に詳しく書いているので気になる方は参考にしてください。

賃貸安く済ます方法【安い時期や初期費用を安くする方法など】

5.保険の見直し

見直す保険については主に車の保険生命保険です。将来の不安から保証をかけすぎや逆に収入や貯金に対して保証がなさすぎの方もいるので、保険料と保障のバランスを見直しましょう

自動車保険を代理店型保険にしている方は、通信販売方式のダイレクト型自動車保険に変更することで保険料が安くなることがあります。 ただし加入者の年齢や現在の等級によっては、代理店型保険ダイレクト型保険よりも安い保険料になることもあるので、見積もりを複数保険会社出してもらい比較してからどの保険会社にするか決めるのがよいでしょう

また、車の保険の中には、年齢条件や運転者限定、年間走行距離、使用目的、特約など見直す点が多いですが中でも車両保険を見直すことが車の保険料の節約をする際重要になってきます。 車両保険を一般タイプからエコノミータイプに変更したり、免責金額を高めに設定することで保険料を安く抑えることができます。

もう一つの見直すべき保険である生命保険はの人のその時ライフスタイルによって適切な保険料とそれに応じた補償内容が変わってくるのでイフスタイルの変化年齢結婚、子供よって定期的な見直しが 必要です

生命保険でFPに相談することで、自分の現在にあった生命保険を選ぶアドバイスをしてくれるのでお勧めします。

自分が入っている保険がどんな補償内容かしっかりと理解してうまく保険と付き合っていきましょう。

まとめ

今回紹介した節約術を利用することで、月々数千円から数万円の固定費を人によっては減らすことができ、また自分の固定費を知ることで、1ヵ月のお金の流れを把握することでもっと減らせるところや逆にお金をかけたほうがいいことも見えてくるかもしれません。

節約はちりも積もればなので、小さい金額でも月々確実に減らせば長期的に見れば大きな節約になるのでできそうなものから実践していってください。